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海外ニュースサイトによると、まもなく発表されるOPPO Reno9シリーズには3200万画素のインカメラが搭載され、オートフォーカスに対応しているとの事です。
インカメラのオートフォーカスはReno7Aでも搭載されていた
インカメラのオートフォーカスは最近だとiPhone14から搭載された機能ですね。
Androidでは結構前からある機能で、Reno7Aにもインカメのオートフォーカス機能がありました。
ただしReno7Aは1600万画素だったため、3200万画像のReno9は単純に2倍の画素数ということになります。Reno9すべてのシリーズで共通のインカメラのようです。
Pro+にはOIS(光学手ブレ補正)が搭載
Reno9にはOISが搭載されるとのことです。Reno7Aには手ブレ補正がなかったので写真を頻繁に撮るユーザーには嬉しい機能強化でしょう。
Proには搭載と書いてないので今の所はわかりません。
そもそもPro+が日本で発売されるかは今の所不明です。
Pro、Pro+のイメージセンサーはSONY IMX890で確定
リアカメラのセンサーはSONY IMX890で確定のようです。
中国ブランドのミドル〜ミドルハイの機種に関して最近よく使われるこのSONYセンサーをReno9でも仕様します。
まとめ
いずれにせよまもなく発表のReno9、カメラ性能には期待しています。
これまでのRenoシリーズの後継として、もし日本で発表されるなら国内ミドルレンジの主役の一つになるはず。
個人的にはProが一番売れると予想しているので、手ブレはほしいところ。
以下の記事でOPPO Reno9の情報をまとめていますので御覧ください。それではまた!
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